ゴーヤは沖縄の代表的な食べ物で、豆腐やお肉と混ぜたゴーヤチャンプルーはご飯が進む本当に美味しい料理ですよね(⌒~⌒)

他にも素揚げにしてチップスとして出されても美味しいですよね。

「良薬は口に苦し」と言われているように、ゴーヤは苦いので身体に良いというイメージがそもそもあると思いますが、、、正解です。苦瓜(にがうり)とも呼ばれていますからね。ゴーヤには非常に多くの栄養が含まれているのです。

ゴーヤにはビタミンCが非常に多く含まれています。本来ビタミンCは熱に弱いので、調理の過程で壊れてしまうことが多いのですが、ゴーヤの場合は皮が厚いので壊れにくいとされています。

ゴーヤに含まれているモモルデシンという成分は、胃に働きかけて消化を助ける効果や食欲を起こしてくれるので、夏バテを予防にもつながります。

沖縄県の人たちが非常に長生きなのは、ゴーヤが一つの要因になっているかもしれませんね。

美味しくて長生きが出来るなら今日から食べまくろう!!

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そんなあなたに「食べ過ぎ注意報。」

ゴーヤに含まれているモモルデシンという成分は、胃に働きかけて消化を助ける効果や食欲を起こしてくれるのですが、その影響で胃痛につながることがあるようです(⌒~⌒)

ゴーヤは夏の野菜ですので、身体の熱をとってくれる効果があります。ですので、冷え性の方は注意した方が良いかもしれません。

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【結論】(⌒~⌒)

ゴーヤは美味しい!!

しかし・・・

胃があれちゃうかもしれません!!

「食べ過ぎ注意報。」

何でも食べ過ぎは良くありません(⌒~⌒)

栄養のバランスを心がけていきましょう(⌒~⌒)

ゴーヤの苦みが美味しく感じだしたのは大人になってからです(´口`)

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